自作PCを作成することは初心者におすすめです

かつてパソコン(以下PC)を自作することは多くあり、なるだけ安く作るのが理由でした。

21世紀に入るとPC本体及びパーツなどの量産効果や価格競争があって今の安価な状態に至りましたが、その間でもPCファンはユニットやパーツを中古で入手したり、同等の性能を持つ安いメーカーのものなどを組み合わせ、自作PCとして作ってきた歴史があります。中には高性能なCPUが登場するたび交換、自作PCを構成することもあり、反応時間を示すベンチマークテストの数値が高まることに喜びを感じていたという人もいました。

現在自作PCを作成しようとすると、既に組みあがっている市販品より高価になることは、まず間違いがありませんが、PCの構成や仕組みなどを勉強したいというPC初心者には、一度自作してみることを強くおすすめします。初心者なら自作PCはBTO品がおすすめです。自作PCに必要なユニットやパーツが既にパッケージされていますから、あとは組み付けるだけ。プラスドライバー1本で作業可能です。ほとんどプラモデルを組立てる感覚で行なえますからあっという間に完成するでしょう。しかし精密な電子パターンがあったり、触ったら不具合を起こす可能性のある金属メッキ部がありますので、作業時は専用の手袋を使用するなど十分な注意が必要です。

特にICなどは素手で触るだけで内部に悪影響を及ぼすものもありますから、気を付けましょう。工具を使わず、挿すことで組付けるものも多いので自作初心者は注意しないといけません。特にCPUは細いピンが無数にあり、少しの外力でも曲がってしまいます。その状態で無理やり圧したりすると、正常に動作しなかったり、抜くときにピンが折れたりします。どんなものでもそうですが、パーツは水平・直角・平行な状態が基本です。この点に注意して、組立てるPCライフを存分に楽しんでください。

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