自作PC初心者が注意するべきこと

自作PC初心者が失敗しがちなのは、パーツ同士の相性や、配線を間違えることなどです。

パーツ同士に互換性がないものを購入してしまうと、取り付けや接続が行えなくなってしまいます。配線についても、少し間違えるだけで電源が入らなかったり、マザーボードがショートしてしまうこともあるので注意が必要です。パーツの相性で特に重要になるのが、マザーボードやメモリやCPUなどの規格です。CPUにはソケットの規格があり、マザーボードにあるCPUソケットと、規格が一致していなければ取り付けられません。

異なるソケットのCPUを取り付けようとすると、ピンの数が異なるのでマザーボードやCPUを壊してしまいます。メモリについても、一部のマザーボードとの相性が悪い製品もあり、規格が合っていても動作しなかったり、エラーが発生することがあるので注意が必要です。相性による動作不良を防ぐためには、事前にマザーボードメーカーのサイトなどで、対応しているメモリを調べておく必要があります。

マザーボードにはケースのスイッチやLEDなどを接続するピンがあります。ピンの配置などはマザーボードのマニュアルに図や画像で解説されていますが、自作PC初心者はピンと配線の配置を間違えがちです。配線を間違えてしまうと、ケースの電源ボタンを押しても電源が入らないなどの、様々なトラブルが発生します。マザーボードのメーカーやケースの種類によって、ピンアサインの印字やコードの色などが異なるので、自作PC初心者は注意が必要です。

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